12/18/2008

売れてないらしい

職場の方の娘婿さんが、ラリーに参戦している某国産車ディーラーの販売店員らしい。
ここんとこ一台もクルマが売れないと愚痴ってると、娘さんから聞いた話を教えてくださった。

今日の朝刊にも、自動車各社の派遣切りが報じられていた。

朝食をとりながら、「予想以上に厳しいんだな〜」とつぶやいてしまった。

私の出身は某県。大学入学とともに岐阜に。
オヤジの年季の入ったライトバンに独り暮らしの家財道具を詰め込んで入学式の前日に来岐した。岐阜の道を走った印象は、トヨタの高級車が、しかも新しいのがたくさん走ってるな〜。

実家の周囲は結構ポンコツ軽トラが多い。

私の周りにも、新車で購入して車検前に乗り換える者たちがたくさんいる。
景気が悪くなり、ボーナスが減り、それでも新車を2−3年で乗り換えてるんだろうか。

そもそもクルマってそういう消費物だろうか。
先日主治医のM氏と、「自動車不況って、乗り換え−乗り換えのクルマ作りのつけかな?」
と言う話になった。
初めて買った国産車も10年乗ったし、次のSUVも10年乗った。まだ乗るつもりだった。
SUVは中古車だった。

もちろん、サラリーがあるから今、クルマ3台も維持できるんだけれども、
乗りっぱなしで大変なことになる前に、大事にメンテすれば、
10万キロでも20万キロでもいけるというのが、M氏との話の結論になった。

主治医の常連客には、国産大手ディーラーの社員が結構いる。
自分んとこのクルマ乗らずに、イタ・フラに乗って、しかも大事に長く乗ってる。
これどうよ。巨大企業が描いた日本のクルマ社会が魅力ない証拠だろ。

国産ディーラーには、そういう長丁場に耐えうる趣向と構造の車作りを心がけてほしい。
はなから消費、消費でクルマ作って、景気が悪くなったから派遣切り、公的な支援を求むでは、虫がよすぎるだろ!!

ちょっと、もの申してみました。

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